7月に読んだ本
期間 : 2011年07月 読了数 : 4 冊 | |
三上 延 / アスキーメディアワークス (2011-03-25) 読了日:2011年7月31日 | |
松苗 あけみ / 講談社 (2005-11-18) 読了日:2011年7月9日 映画と結構違う。映画のほうが好きだなあ。 | |
石原 千秋 / 筑摩書房 (2000-07) 読了日:2011年7月5日 | |
舞城 王太郎 / 新潮社 (2011-01) 読了日:2011年7月3日 |
先月はテスト勉強のためあまり本が読めなかったため、これだけです。
『ディスコ探偵水曜日』は上中下ととても長かったですが楽しめました。夏休みのように長時間時間がとれる時に読むといいかもしれません。
『教養としての大学受験国語』は@hanzo0709さんが引越しの時にいただきました。高校生の時とても国語が苦手でしたが、大学に入りたくんさん本を読んできて今から振り返ってみると、そんなに苦手意識なくなっていた。高校生のときにこの本を読んでもおそらく本の内容が理解できなかっただろうけど出会ってみたかった本である。またこの本はおもしろいだろう本の内容をつまみ食いできるので、興味を持った本を後に読んでみるといいかもしれません。
『大停電の夜に』は映画を見て久しぶりに思い出して漫画版があるということを知り読んでみました。これを読むぐらいなら映画を見たほうがいいでしょう。
『ビブリア古書堂の事件手帖』は『文学少女』のような本でした。ジャケ買いしたので内容がおもしろいかどうかあまり気にはしていませんでしたが、そこまでおもしろくな(ry
今月はもう少し本が読めるといいなあ。