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gennei's blog

IT、読書、日記、メモ

J1 第8節 川崎フロンターレ @等々力陸上競技場

サンフレッチェ広島 4−1 川崎フロンターレ
得点
前半15分 山岸 智
前半38分 石原 直樹
後半02分 佐藤 寿人
後半33分 佐藤 寿人

スタメン
   寿人
  高萩 石原
山岸 青山 和幸 ミカ
 水本 千葉 森脇

監督:森保一
SUB:増田,中島,ソッコ,石川,清水,大崎,平繁

今日は等々力陸上競技場まで見に行きました。アウェイ席2階に座りましたが緩衝帯の直ぐ側で少し見辛い状況でした。今日は約2万人入ってました。会場はほとんど埋まり、一部を除き水色で埋まりこのような雰囲気で試合ができるのはとてもいいことだなあと思った。広島ビッグアーチは大きすぎるので同じだけ入ってもガラガラに見えてしまうのはやはり残念。
広島のスタメンはいつもどおり。前節あまりよくなかったらしい石原だが、大崎は練習で怪我をしていたとの噂を聞いたので石原がスタメンからスタート。
対する川崎は前節で相馬元監督が解任され、後任についたのが風間八宏サンフレッチェ広島で当時ダブルボランチを組んだ森保一風間八宏が対決。まさか就任して最初の試合がサンフレッチェ広島と当たるとはなんという偶然だろうか。
川崎フロンターレはいままで縦に速く攻めるのが特徴であった。だが風間監督は就任してすぐに稲本をCBに起用したり、ボールを失わないようにするサッカーへと変更した。

試合が始まって最初に中村憲剛のパスを森崎和幸が鋭い読みで華麗にパスカットをした時サポーター席から拍手が。このようなプレーに拍手が出るのはとてもいいことだなあと思った。
広島はしっかりパスを回してじっくりと攻める。やはり攻撃は右サイドが主でありミキッチからスピードがあがる。しかし川崎も人数かけて守り自由にさせていませんでした。その後右サイドから左サイドに振ることで山岸が余裕を持ってボールが持てる。そしてその結果先制点となった。
川崎はじっくりパスを回してくるかと思われたが中村憲剛からどんどん縦にパスが出る。そこにサイドの選手がカットインして内側に入ってくる。そうなる広島のマークのずれが生まれ始める。そしてそこを今日200試合出場の伊藤宏樹があがってきて憲剛からのパスをゴールに流しこむ。川崎はこれで流れが川崎になりイケイケになる。全体が前がかりになり攻め続けるがカウンターで高萩がゴール前まで持ち込み石原へラストパス。石原が移籍後初ゴールで広島勝ち越し。その後も川崎のイケイケペースうが続きオフサイドになることもありつつも攻められる(もちろん相手にボールを回させているというのもあるが)。同じようなパターンで1vs1を作られるが西川がファインセーブ。G大阪戦でPKを止めて流れを広島に引き戻したように今日も西川が流れを引き戻した。
後半入ってすぐミキッチが突破しクロス。それを寿人がニアに走りこみゴール。エースが今日もゴールを決める。後半は守備が修正され、広島がしっかりと組み立てる。川崎は攻めるため後ろにスペースが空き始める。ミキッチ、山岸をうまく使い攻める。主にミキッチが後半は躍動し対峙する選手をぶち抜き決定機をたくさん作る。
後半の川崎は山瀬、小松を投入し流れを変えたいが、特に攻め手もなく広島が上手にラインを作り守る。ずっと広島ペースで進むがなかなか点が撮れない。高萩がGKとの1vs1をループシュートで華麗にゴールに流しこむがバーに阻まれる。その後もクロスバーを二回たたき、これらが決まっていればもっと楽な試合になっただろう。
75分までスコアは動かず、サンフレッチェ広島ミキッチに替えてソッコを投入。森脇を一列前に。そして右サイドの森脇とソッコのコンビで攻め、ソッコのクロスを寿人がヘディングで押しこむ。このプレーの後久とは大崎と交代。石原の1トップになり、大崎高萩がトップ下。寿人がPAでスライディングで倒されファールかと思われるようなシーンで脚を痛めていてその後は石原が1トップの位置に何度かいたのでそこまで大きくシステムが変わるわけではなかった。
最後の交代カードは平繁。石原に替えて1トップに入る予定だったが山岸が脚をつり清水が代わりに入ることに。平繁見たかった…。
森脇がドリブルで持ち込みDF二人をマルセイユルーレットでかわしシュートまで行き会場を盛り上げるなどあったが、得点は奪えず試合終了。
試合終わりに森崎和幸が累積4枚目のイエローカードを貰うがしっかりと試合を終わらせた。今日は失点したもののとてもいい試合だった。風間八宏監督が就任してあまり時間がなく本職のDFでない稲本がCBをやるなどラッキーな事があったものの2000年以来勝っていなかった等々力陸上競技場での勝利はとても大きい。

普段は広島の試合しかみないのであまり他のチームに興味ないが、今日川崎の中村憲剛を見ていてやはりうまいなと思いました。なかなか前にはいけなかったが後ろでリズムを作り、動いてパスをもらい、決定機を作るパスを出す。やはりこの選手は代表クラスです。次川崎と当たる時はもっと組織的にサッカーをやってくるだろうしやっかいな相手になっているでしょう。

next match アルビレックス新潟広島ビッグアーチ
森崎和幸を累積で欠くが、そこには中島がおそらくはいるだろう。新潟はあまり調子がよくないだけにしっかりと勝って勝ち点を積み上げたい。