Code For 青空文庫 #aozorahack アイディアソン #1 で発表した
Code For 青空文庫 アイディアソン#1
イベント全体のまとめはこちらで。
個人的な感想
アイディアソンでの現状説明にて発表をしてきた。
普段Linuxにすら触る機会が少ない、Webエンジニアでもない自分が調査を任され、DBの調査をしたが、たいした結果も話せなかったなあと思った。それでも会場に来てくださったみなさまは現状わかっていることに呆れず協力していただけて感謝の気持ちでいっぱいです。
午後のアイディアソンは、アイディアソンを一度もやったことない中、分科会のアプリのコーディネーターを任された。正直いろいろな不手際あったと思われるが、みなさまの協力でどうにか各チーム発表まで無事に終えることがとてもよかったです。
正直最初にこれだけの方々に集まっていただけると思っておりませんでした。しかも青空文庫で本読んだことないけど参加しましたという方までいらっしゃりインターネットってこういう人まで繋げるんだなあとびっくりました。
まだまだ解決しないといけない問題はたくさんありますが、今までの人数の10倍以上協力して頂ける人がいるのはとても心強いです。
今後について
Github
会場からもGithubはないのかという声がたくさんありましたが、Githubのリポジトリできました。今後はここをWatchすれば今どのようなやりとりが行われているかわかるようになるはず。
Slack
Join aozorahack on Slack!
エンジニアのコミュニケーションツールとしてSlackもできました。上記URLからメールアドレスを入力すると招待メールが届きます。
最後に
青空文庫がある未来と、ない未来ではある未来のほうがいいと思っています。そしてその未来のために自分がコードを書けばそのいい未来に少しでも近づけると思っています。