12月に読んだ本
期間 : 2012年12月
読了数 : 8 冊 |
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森保 一 , 関 孝伸 / ベースボール・マガジン社 (2012-12)
読了日:2012年12月31日
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若林 幹夫 / 筑摩書房 (2007-03)
読了日:2012年12月30日
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伊藤 亜紀 / 講談社 (2010-11-18)
読了日:2012年12月28日
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窪 美澄 / 新潮社 (2012-09-28)
読了日:2012年12月25日
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蒼樹 うめ / 芳文社 (2012-12-19)
読了日:2012年12月24日
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名波 浩 / 集英社 (2010-05-25)
読了日:2012年12月24日
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牧野 武文 / 毎日コミュニケーションズ (2010-01-23)
読了日:2012年12月2日
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友枝 敏雄 , 正村 俊之 / 有斐閣 (1996-04)
読了日:2012年12月2日
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先月は8冊読みました。
『名波浩対談集』
2010年に出た本なので少し古い。しかし、対談している面子は今でも活躍している選手が多い。そして名波浩はどのような選手にどんな期待をしているかが分かる本でした。柏木がまだ広島にいるときに対談をし、出版されるときには浦和にいるという…ね…。
『ふがいない僕は空を見た』
映画を見るために予習として買ったものの読み終わらずにあとから読み終わりました。これも映画のほうがよいうという珍しい感想を持ちました。ここ数年『告白』『桐島、部活やめるってよ』など原作より映画のほうが好きな作品に出会うことがありとてもうれしく思っている。こういうことをこれからも体験したい。内容については人を選ぶかもしれない(年齢,性別など)ので気になった人は各人調べてください。
『一流』(読み方:はじめりゅう)
就任1年目でサンフレッチェ広島を優勝に導いた森保一監督。その森保一がどのようなことを気にしながら1年間監督を勤めたかを書いた本。優勝フィーバーであり、年内に出版したいだろうと思われる気持ちが少し見える。ただ内容はマネージメントをしないといけないような立場の人は知っていたほうがいいと思われることが書かれている。サッカーのみならずいろいろなとこに応用可能であるとおもわれる。
昨年は98冊しか読めなかったの。今年は仕事も始まるのでがっつり冊数を読めることもないだろう。しかし読書や、なにかを学ぶ、学習するという姿勢は続けていきたい。