11月に読んだ本
期間 : 2012年11月
読了数 : 10 冊 |
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かきふらい / 芳文社 (2012-10-27)
読了日:2012年11月28日
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かきふらい / 芳文社 (2012-09-27)
読了日:2012年11月28日
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桃森 ミヨシ , 佐藤 ざくり / 集英社 (2012-07-25)
読了日:2012年11月23日
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柴野 京子 / 弘文堂 (2012-07-24)
読了日:2012年11月18日
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ダグラス・C. メリル , ジェイムズ・A. マーティン / 早川書房 (2009-12)
読了日:2012年11月17日
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菅野 夕霧 / 新潮社 (2010-04)
読了日:2012年11月15日
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羽生 善治 / 角川書店 (2005-07)
読了日:2012年11月14日
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若林 幹夫 / 弘文堂 (2012-09-27)
読了日:2012年11月12日
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圓岡偉男 / 学文社 (2012-09-10)
読了日:2012年11月9日
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大沢 仁 , 石渡 嶺司 / 光文社 (2008-11-14)
読了日:2012年11月9日
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先月読んだ本でおもしろかったものはあまりないなあ。
『社会学を読む』
若林幹夫の名前はいたるところで目にはしていたが、なかなか読む機会がなく文章は読んだことなかった。彼がどのように社会学をやってきたかということが書かれている。少し都市社会学などに興味が湧いてきた。
『就活のバカヤロー』
就活の時期に読まずに今更読んだ。内容はおもしろかったが、それホント?ってのはちらほら。そしてしゃべりはそこまで上手じゃないんだなというのをひろゆきとの対談で確認。そして自分が就活していたときに抱いた疑問や考え方と一致していることが多く、そういうことが出来る人は大丈夫なのかなと思ったり。まあ就活はどんな情報が必要なのかとか、何をすべきで、何をしないといけないのか自分で考えれないとしんどいのかもしれませんね。