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gennei's blog

IT、読書、日記、メモ

そんな新機能を実装して大丈夫か?←一番おもしろい返しをした人が優勝

タイトルにたいして一番おもしろい返しをした人が優勝です。優勝者には気が向いたらなにかあげます。

というわけで最近mixiが慌ただしいようですね。
mixi、「メアドで友人検索」の仕様変更 相手のページにアクセス可能に

ミクシィは、SNSmixi」でこのほど、メールアドレスからユーザーを検索する機能の仕様を変更し、検索相手のマイページにアクセスできるようにした。
<途中略>
 この機能に対して、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声がネットであがっている。ミクシィの広報担当者は、「マイページの公開範囲は選べるため、ユーザー側でコントロールしてもらえれば」と話している。

ふむふむ。アドレスを知っているとそのアドレスが登録されていればユーザーページにいける昨日のようですね。他人にアドレスを教える機会のない僕には無駄な機能ですね

これがとても問題になっているみたいです。mixiの場合相手のページに行けば足あとが残るのでばれるのではないかと思ったら、足あと消す機能がついているのでバレないようですね。

そして今日またmixi関連のニュースが
mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声が上がっていたほか、掲示板などで公開されている他人のメールアドレスからmixiのIDを突き止め、日記のコメント欄で嫌がらせをするなど、悪用の報告もあった。

これだけ見ると悪用しているやつが悪いような気もするのですがね(笑)
最近のウェブサービスだとメールアドレスで検索したり、GmailtwitterSkypeなどの他のソーシャルメディアから友達を探す機能がついているのですがなぜこのようなことに鳴ったんでしょうか。

日本のウェブは2ちゃんねるが2000年初期に注目を浴びてインターネットは「誹謗中傷だらけだ」、「便所の落書きだ」と言われていたり、炎上が起きたりと叩かれる対象がわかりやすくウェブは怖いものだと思う人がいたことでしょう。2005年以降SNSが登場し、mixiに注目が集まりました。当時のmixiは実名推奨であったり、招待制なのでとても安全だと言われていました。後にmixiで犯罪を日記に書いたのが2ちゃんねるなどで晒されてたりして祭りが起き、実名を隠す人が多くなっていきました。
mixiでマイミクになる人は基本的にアドレスを知っていないといけないので、学校の友達などと小さなコミュニティでコミュニケーションを楽しむことが考えられる。つまり内輪ネタがわかるような人を相手にしているので、外部から入り込むということをあまり考えないでしょう。
今回の機能がmixiに実装されて非難があがったのはこういう背景があったからだと僕は考えます。facebookなどでも同じような機能がありますが、それは実装されているのが前提で使っているので暗黙の了解となっているのでしょう。

しかし、この機能はほんとにだめなのだろうか。僕にとってはどうでもいい機能でもあり、あったらうれしいと思っている機能なのですが・・・
今回mixiがまずかったのではないかと思うのは、ユーザーがどのように使っているのかをしっかり考えれていない他に、新しい機能のデフォルト設定が「有効」になっているのがよくないのではないか。
もし「無効」になっていたら新しい機能ができたんだぐらいで終わっていたでしょう。そしてまったく同じような失敗を「Google BUZZ」などがしていました。こういうことから学べれば今回の機能は成功(使ってもらえるかは別ですが・・・)していたんじゃないでしょうか。
ちなみにtwitterは新インターフェースの時デフォルト設定は旧バージョンのままで新機能が実装されましたというのを知らせるという形をとっていて、このやり方はとても成功していたのではないかな。

結論として、ユーザーがどのように使っているかを見極めて実装しないと非難がたくさんきますよということですね。
まあバレたらまずいようなことをネット上に簡単に書くのもあまりよくないですけどね・・・