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gennei's blog

IT、読書、日記、メモ

第4回:「建築表現の最先端」

11月15日にあった藤本壮介氏の講演を見てきました。

日本初『建築学部』誕生 記念連続シンポジウム 第4回:「建築表現の最先端」

今回もテーマはあまり触れずに話が進んでいきました。
藤本壮介氏の講演のテーマは「Primitive Future」
この講演のの主な内容は藤本壮介氏のこれまでの活動、作品の紹介が主でした。
藤本氏の講演を聞いていると、作品の多くは2つの特徴がある。
1、外と内の関係
2、ユーザーに使い方を考えさせる。

1、藤本氏の作品『武蔵野美術大学の図書館』や『チルドレンセンター』、『house n』などどこが内側でどこが外側かはっきりと言えないような作品が多い。これは藤本氏が「森のような場所」や「森のような建築」という言葉からうかがえるようにかなり意図して作られている。

2、藤本氏の建物はユーザーがどう使うか規定されていないまたは、ユーザーが考えて使える空間や可能性を残している。『武蔵野美術大学の図書館』はわざと本棚を大きくつくり空間を空けたり、『Tokyo apartment』では一見住みにくそうに作られているが、そのおかげで住む人が使いやすいように考えるようになっている。

この二点のうち後者はものすごくプログラムと関係があるように思える。twitterや、2chなど場所だけ設定されているようサービスはユーザーが新しく使い方を考えたり、便利にしようとソフトを作成したりする。
ほんとにITと建築は相性がいい気がする。

講演から日にちが経ちあまり内容を覚えてないのとおなかがすいたので今回はこれでおしまい